廿日市市議会 2021-03-05 令和3年総務常任委員会 本文 開催日:2021年03月05日
(2)まちづくり活動団体アンケートから見えてきた現状と課題でございますが、まちづくり活動を行う上では、担い手不足、新規加入の低迷、後継人材が決まっていないという現状が見られることから、これらの確保、育成が課題である、行政や他のまちづくり活動団体との連携はあるが、事業者との協働が進んでいない現状が見られることから、この協力・連携を推進していくことが課題であると考えられます。
(2)まちづくり活動団体アンケートから見えてきた現状と課題でございますが、まちづくり活動を行う上では、担い手不足、新規加入の低迷、後継人材が決まっていないという現状が見られることから、これらの確保、育成が課題である、行政や他のまちづくり活動団体との連携はあるが、事業者との協働が進んでいない現状が見られることから、この協力・連携を推進していくことが課題であると考えられます。
補正の主な内容は,新規加入者が増加したことに伴う負担金の追加及び事業の実績見込額を踏まえ,予算を減額するものであります。 続きまして,議案第10号案件の提案理由を説明いたします。 令和2年度神石高原町飲料水供給施設事業特別会計の現計予算額は4,366万6千円ですが,これに19万6千円を追加し,歳入歳出の総額をそれぞれ4,386万2千円とするものであります。
◆16番(重森佳代子君) 広がりということであれば、新規加入者がどの程度いたのかなというのが成果として数字でお聞きできれば、ちょっと一番よかったかなと思うんですけれども、400人の方が興味を持たれたということで、継続的にこういったことをやっていただきたいというふうにお願いしておきます。
本制度を契機とした町内会・自治会への新規加入については,昨年度の制度利用者では71%の世帯が本制度をきっかけに加入したと回答しており,例年,約6割から7割の利用者から同様の回答をいただいております。
おっしゃるように、確かにその猟期に捕まえたいという意見はあったのはあったのですけれども、もちろん今の有害鳥獣対策に対する自分たちが捕獲をしていかなければならないということが、しっかり認識はされておられまして、今年度から新規加入分でありますとか、パトロールの実施分、あるいは捕獲した場合の上乗せ分という形で加えて、これまでに少しプラスをして待遇をしておりますので、そのあたりもう少し捕獲班の方と話し合いもしますけれども
また、今年度から捕獲班への新規加入があった場合や捕獲鳥獣の買上金を上乗せするなどして捕獲班の組織対応力の強化を図っているところでございます。
142 ◯農林水産課長 こちらのほうは要は捕獲班の新規加入者を促進したいということでの取り組みでありまして、新たに捕獲班に入ると言われる方に対して狩猟免許の更新費用についても一部、平成31年度から補助をするような形を予算計上しております。
連盟の現状は,若い方の新規加入者が少なく,組織の高齢化が進んでおり,後継者不足などの課題があるようです。本市としても,市民の健康増進に寄与するラジオ体操を普及するために何らかの支援を検討すべきではないかと思いますが,お考えをお聞かせください。
◆9番(木野山) 9ページの7番のかがやきネットの関係施設の維持経費800万円ですけども,新規加入引き込みと解約撤去,支障移転工事とか書いてありますけど,新規加入と,それから解約,解約というのはようわからんですけども,どういう,何件でどのようなもんの解約なんかなと思うんですけど。
その経過措置も平成27年度から新規適用・新規加入のほうができなくなっておりまして、その関係上退職被保険者のほうが大幅に減少しております。退職被保険者の減少に伴いまして、国民健康保険税も調定のほうが大幅に減少しているということになっております。
口座振替原則化の手順につきましては,区役所等の窓口における国保の新規加入時に,まずは口座振替登録の勧奨を徹底するとともに,ペイジー口座振替受け付けサービスにつきまして,利用できる金融機関を5行から12行程度にふやした上で,これを特に優先して勧奨してまいります。また,納付書で保険料を納付している被保険者に対しましては,保険料の納付通知の際に口座振替登録の勧奨を行ってまいります。 以上です。
○健康医療課長(岡田宏子君) 退職被保険者の減員の理由でございますけれども、退職者の医療制度は平成27年3月末で廃止されたことに伴いまして、新規加入者はいないということで、対象者は減員をしております。このまま粛々と減少していく状況でございます。
○健康医療課長(川崎公也君) ちょっと1点修正といいますか、確認をさせていただきますけども、いわゆる退職分というのは、今後新規加入がございませんので、65歳になられたら随時一般へ加入していくことになりますので、ちょっと減り方というのが退職で減った数は一般の数へ入るという格好にはなります。全体の府中市の人口減に伴っての加入者が減少していく状況であろうかというふうに考えております。
一方、ハローワーク尾道によりますと、管内の平成26年1月から3月に雇用保険に新規加入した者の賃金の平均は、前年同月比でおおむね横ばい状態であると伺っております。 また、市内企業や金融機関へのヒアリングにおいては、輸出関連の製造業に業績の好調な企業があるものの、多くの中小企業では景気の上向きを実感するに至ってないと伺っております。
第2項の営業外収益は、44万8,000円の増額で、新規加入金、受取利息の増が主なものです。収益の総額では、1,868万9,000円の減額となります。また、支出の方でございますが、第1款水道事業費用ですが、第1項営業費用から第3項特別損失まで経費の節減に努め、1,603万6,000円の減で、施設の維持管理委託料、修繕費、動力費の減が主なものでございます。
1款、1項分担金30万円は、現年新規加入分担金の追加、5款、1項繰入金243万5,000円は、一般会計繰入金の追加でございます。3ページ、歳出でございます。1款、1項総務管理費26万7,000円は、使用料統合徴収業務委託料の追加、2款、1項農業集落排水事業費246万8,000円の追加は、高野地域コンポスト施設の稼働などによる光熱水費の追加、マンホールポンプ修繕料の追加でございます。
第2項の営業外収益は74万3,000円の減額で、新規加入金、他会計補助金の減額が主なものです。また、支出のほうでございますが、第1款水道事業費用ですが、第1項営業費用から第3項特別損失まで、経費の節減等により2,287万円7,000円の減で、施設の維持管理委託料、修繕費、動力費の減が主なものです。
1款、1項、1目農業集落排水事業費分担金270万円の増額は、川手、西城地区によります新規加入に係る分担金の増でございます。次に、10ページをお開きください。歳出でございます。2款、1項、1目農業集落排水事業費78万1,000円の減額は、工事の精算見込み、また、委託料の減額によるものでございます。
次に、市内7漁協1支所の過去3年間の新規加入者数、脱退者数についてでございますが、新規加入者9名、脱退者132名で123名の減少でございます。 次に、過去3年間の漁業所得についてでございますが、残念ながら大半の漁業者の所得は向上していないと認識しております。 しかし、昨年8月にリニューアルオープンした直売所「ええじゃん尾道」に出荷している漁業者は総じて所得が向上しております。
第2項の営業外収益は、187万6,000円の増額で、新規加入金の増額などが主です。また、支出の方でございますが、第1款、水道事業費用ですが、第1項営業費用から第3項特別損失まで、経費の節減に努め、2,784万6,000円の減額で、施設の維持管理委託料、修繕費、動力費などの減が主なものです。これにより、収支差引5,068万1,000円となり、税抜きの純利益が4,538万6,000円となる見込みです。